グループ紹介のコーナーです。偶数月に更新します。

2月グループの輪

女性交流サロン登録グループ


登録グループ発表会でさわやかデビュー
カモミール(camomille)さんは、手作りのハーブ石鹸・ローズマリーオイ
ル・バスボム・アロマミスト・ハーブソルト・ハーブクッキーなどを平成19年
度登録グループ活動発表会で展示販売。センスよくラッピングされた作品は瞬
く間に完売し、今も問い合わせがあるとか。今月はカモミールさんの活動にゆ
るやかねっと編集部のYがおじゃまして、会長の相澤さんと松尾あや子先生の
お手伝いをされている坂本さんにお話をうかがいました。

「今日はバスボムとアロマローション・ジェルをつくります。」と坂本さんが
作り方を説明。机の上には、精製水やクエン酸やグリセリン、ラベンダーや
ユーカリなどの小さな精油のボトルが並んでいます。メンバーの方たちがさっ
と手なれた手つきでそれぞれのボトルに材料を入れ、好みの精油を肌のタイプ
や好みの香りに応じて選んで加え、制作しています。

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  「ハーブ初級検定対策講座」の修了生によって、グループを結成
ゆるやか:今日は30代〜40代の女性が17名参加されていますが、どのようにグ
ループが誕生したのですか?

相澤さん:昨年5月から7月にかけて、女性交流サロンでアトリエ・フェを主
催するハーブ上級インストラクター・松尾あや子先生による「10回連続・ハー
ブ初級検定対策講座」が行われました。講座修了後、「このまま終わりたくな
いね」と、9月にグループを立ち上げました。メンバーは現在、25名、活動は
月1回行っています。香りのティーポット敷作り、バザーの準備品作りなど、
バーブ作品を作ったり、アロマテラピーについて学んだりしています。

カモミールというグループ名は皆が知っていて、可憐で優しいイメージや響き
のハーブ名がいいねぇとメンバーで考えてつけました。グループのロゴは、フ
ランスで4年間、絵の勉強をした廣瀬さんによるデザインです。カモミール
(camomille)はフランス語ですよ。


ゆるやか:「ハーブ初級検定対策講座」はどのような講座でしたか?

坂本さん:「松尾あや先生に、ハーブの栽培法や利用法、アロマテラピーとそ
の実践など、ハーブの基礎知識から専門知識まで学びました。この講座を修了
すれば、ハーブ初級検定の一次試験が免除されます。ハーブ検定とはNPOジャ
パンハーブソサエティーが主催しているもので、毎日の生活の中でハーブを自
分自身で楽しんだり、家族や周囲の人に楽しんでもらったり、からだや心をリ
フレッシュしたり、健康を維持するために用いるハーブの知識を試す検定で
す。講座には、ハーブに親しみたいという初心者もいれば、趣味として知識を
深めたい人やハーブ検定を目指している人もいました。
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  ハーブで自分発見
ゆるやか:ロハス(*注1)やイングリッシュガーデンなどのブームで、ハーブ
に親しむ人が増えているようですが、、ハーブ初級検定対策講座を受講し、
ハーブを生活に取り入れることで、ご自身の生活がどのように変わってきたと
思われますか?

坂本さん:わたしとハーブの出会いは、子どもの通う幼稚園PTA主催による松
尾あや子先生のハーブ講座に参加したことです。それから、先生の講座には必
ずと言っていいほど参加していました。ある時、先生に「あなたもそろそろ自
分にしかできない自分を活かせることをしてみたら。」と言われたのです。先
生も結婚したとき、姑さんに同じことを言われて、ハーブを志し、スペシャリ
ストになられたそうです。それからハーブについて本格的に学びました。ハー
ブは奥が深いです。ヨーロッパでは、予防医学や民間療法として分野を確立し
ています。東洋医学の薬餌療法のようなものです。



相澤さん:市販製品は、どんな成分かわかりにくかったりしますが、私たちの
作るハーブ作品は、安全な自然の素材に、自分の肌に合った、好みの香りを加
えます。自作のものを毎日使っていると、ほんとうにココロもからだも癒され
ます。子どもにも自然で安全なものに触れさせられますし、自然のめぐみを感
じることができます。ハーブのことを学び、ハーブを生活に取り入れていくこ
とで、自分の生活は自分でコントロールしているという私主導の生活をしてい
る気持ちになれます。

ゆるやか:会長をされることで、相澤さんご自身が変わったことなどありまし
たか?

相澤さん:会長になったのは私が言いだしっぺだったからです。その他、副会
長、会計、書記の3役があります。1年任期で2人解任、2人残留で新メン
バー2人を入れて新たに継承します。1年任期にした理由は、同じ役員での偏
りをなくし、色々な発想を出して会を盛り上げていきたいからです。会長と
いっても堅苦しいものではなく、活動内容もメンバーと話し合って決め、協力
しながら楽しんでいます。
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  「いたみ ミモザの日」にハーブ作品を展示販売 
ゆるやか:今後の活動の予定やグループPRなどあればお願いします。

相澤さん:3月8日、交流サロンで行われる「ミモザの日」に参加し、前回好
評だったローズマリーオイル、ハーブソルト、アロマミストなどハーブ作品を
少しでも作ったものを持ち帰ってもらったらと展示販売します。ハーブティー
やハーブクッキーを出す喫茶コーナーもありますので、みなさま、ぜひ覗いて
みてください。

4月には、松尾あや子先生のアロマテラピー講座を行います。あや子先生の講
座は、トークも楽しみの一つです。
ビジターさんも大歓迎ですので、興味のある方はどうぞご参加ください。


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  取材を終えて    
ゆるやか:バスボムとアロマジェルを作ってみました。バスボムはお風呂に入
れるとシュワーと泡が出てくるものですが、こんなに手軽に作れて、リーズナ
ブルでびっくり。素敵な香りにココロもからだも癒されます。

作り方は、重曹とクエン酸に粗塩とアロマオイル加えてよく混ぜる。それをガ
チャポンの型に押し込むように固めて入れて、ポコッとだすだけ。どろだんご
づくりのようで、ついつい童心に返ってしまいました。メンバーの方と話をし
ながらのつぎつぎとバスボムができていくのを見るのは本当に楽しかったで
す。

アロマジェルづくりも材料をボトルに入れて振るだけ。学生時代の科学実験を
思い出しました。多数ある精油ボトルから香りを一つ一つ確かめて、自分の好
きな香りを選ぶのですが、どれもいい香りでそれぞれ効能があり、どれにしよ
うか迷いました。私は乾燥肌をしっとりさせるというイランイランと殺菌成分
があるティートリーを使って、オリジナルジェルを作りました。生活の中に自
分の好みのハーブを取り入れることは、生活者としての自分を楽しむ方法のひ
とつですね。
*1注)ロハス:LOHAS=Lifestyles Of Health And Sustainability
「健康と持続可能なライフスタイル」となるのですが、人間の心や体そして地
球環境にやさしい生活を送ろうという提案。1998年アメリカの社会学者のポー
ル・レイ氏が15年に渡り価値観調査をおこなったところ「自分の健康だけでな
く、地球にも配慮した生活を心がける」そういう生活のスタイルをしている人
たちがいることを発見し、心理学者・アンダーソン氏とともに そのような生
活をひとつのライフスタイルとして提唱していったのがはじまりとされていま
す。
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『カモミール』さんは、伊丹市女性交流サロンの登録グループです。
 連絡方法は、伊丹市女性交流サロンまでお問い合わせください。
 

伊丹市オンブードサポーターズHP 『ゆるやかねっと in いたみ』